地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりモデル観光地として、雲仙エリア(島原半島)、阿蘇、鹿児島の3地区が、観光庁より認定されました。
本事業は日本を訪れる富裕層の外国人を各地の観光地に呼ぶこむことを目的とし、今回認定された3地区では、「火山」をテーマとして1年かけてマスタープランを策定しました。今後、複数年かけて本事業を進めてまいります。

雲仙、阿蘇、鹿児島地区マスタープランはこちら